« 寝正月 | メイン | タイプミス »

2006年1月 4日

●郵便配達

とりあえず今日から仕事初め。と、事務所に着くと黄色い紙が。読んでみると、元旦に年賀状が配達できなかったんで、良い時間をお知らせ下さいってな感じの文面。つまるところ、年賀状配達の不在通知。

私が事務所を構えている建物はSOHOスタイルで、全5世帯の事業所の集合体。元は建設会社の倉庫だった建物に間仕切りと内装工事を施して使っている。で、出入り口ってのがちと難アリで、1階の間口分一気にシャッターが閉まってしまう。当然、建物内に誰もいなければネズミの入る隙間もない。もちろんポスト口も無いのである。当然年末年始は開かずの建物となっていた訳ね。

書いてある電話番号に配達して下さいなと連絡を入れる。と、忘れた頃に事務所のドアをノックする音。誰か新年の挨拶に馳せ参じてくれたのかな?とドアを開けると、そこには雪まみれの青年。見ると手に年賀状を持っている。「ご在宅との連絡を頂きましたので配達に参りました」と雪まみれポストマンはニコッと。ソーイエバ、外は白い雪が降っておりまする。って、いつもの郵便配達員であれば、玄関口にある木台の上に置いていってくれるんだけどね。さすがにアルバイト学生、ちと勝手が違うようで。でも、キチンと配達するその姿勢に何とも頼もしさを覚えてしまった。思い返せば自分も高校生の頃、年賀状配達のアルバイトをしていましたよ今頃は。記憶ではあのころも今年ぐらいに雪が降り積もった冬だったような…。思わず「ありがとう、ご苦労様」と一声かけて送り出す。廊下に降り積もったかのように散らばる雪は御愛嬌ってなもんでしょうなぁ(^-^)。がんばれ学生。赤い自転車でこの雪道を駆け抜けるのぢゃ。新年早々良い感じに元気付けられたぞ。ありがと。

そうそう、これだけ↑がんばっているヤツもいるのに、こんな訳のわからんヤツもいる。なんか心底腹ただしいなぁ。↓
「面倒くさい」…アルバイト高校生、年賀状など雪の中

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.vanityfactory.net/cgis/mt/mt-tb.cgi/115

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)