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2007年5月24日

CrossOver Mac

現行のintel CPUを搭載したMacintoshハードウェア上でWindowsが動くようになって世の中何かと便利になってきた気がする。その手法はMacを完全にWindowsマシン環境にしてしまうBoot Campと、Mac OSの上でWindowsを動かすParallels Desktop for Macの二つが有名どこだった。

実際にこれらを導入する場合、必要不可欠なのがWindowsのOSそのもののインストール。独立してから業務の全てをMac環境に移行した訳だけど、送られてくるファイルがWindowsアプリケーションレガシー状態で作成されていたりした場合は、その都度、Windowsマシンを立ち上げてファイルを変換して...、ってな作業をしなければならない。私がWindows環境を必要とするのは、今ではその程度。いくら大容量HDDが標準になった最近のハードウェア事情でも、ギガを超えるファイル領域ををそのためだけに確保し続けるのはどうもスッキリしないってんで、本気で導入するのに二の足を踏んでいた私なのであった。

で、こんなのがありました。

CrossOver Mac。単純に言えば、使いたいWindowsアプリケーションを動かすのに最小限のファイルだけをインストールしてエミュレート環境を構築するソフト。インストールされるのはWindows互換APIだけだから、もちろんWindows自体必要としないのが良いかと。

早速ダウンロードして試験導入してみる。インストールされるファイルが最小限といっても、Macにインストール済みのプリンタドライバを使ってプリントアウトも可能(一部フォントで少々難アリ)だし、マウス等のインプッドメソッドもそのまま機能する。オートラン仕様のCD-ROMを挿入した場合も難なく動作するんで◎。ファイル構成を見てみると、下位フォルダにCドライブ等のディレクトリが作られていて、Windowsアプリケーションから見た時Windowsを操作している時とそう大差無いファイル操作が可能になっていると感じた。ちなみに、CrossOver Macからディレクトリを辿っていくと、Macのデスクトップまでキチンと到達できるようになってたりして、良い感じに判りやすいゾ。

Boot CampはWindowsユーザーがAppleのハードを使うため、Parallels Desktop for Macはもう一歩踏み込んで、MacとWindows両環境を並列して使うための両刃使いユーザーのため、そしてCrossOver Macは、Macユーザーのためのモノ。ってな位置付けになるのかな。即採用デス、これ(^ ^)b